眠れない夜を過ごしています。
ここ数日体調が思わしくなく、昨日の作業療法はお休み、今日に予定していたスポーツジムのマンツーマンのアドバイスもキャンセルせざるを得ませんでした。
そんな中、割と精神的には安定して夜も友人と長電話をしていたんですが、その友人と共通して知っているとある女性シンガーソングライターのブログを読んでショックを受けてしまいました。
その女性シンガーは今家族に思いもよらない不幸が訪れているらしく、非常に辛い状況にいるのを、最愛の家族に宛てて不安で張り裂けそうな心境を語っていました。
それを読んだとき、今の自分に置き換えたらとても怖くなりました。
今僕は体調が悪く、朝思うように起きられず、食欲もムラがあり、母が三度三度準備してくれる食事さえ手を付けられない事があるほど弱っています。
今こんな状態で、支えてくれる家族に万が一のことがあったらどうなるのだろうと思うと、怖くて夜寝ることが出来なくなりました。頓服の安定剤も二回飲んだんですが思ったように効いてはくれません。
勤めるどころが日々の生活さえ満足に出来ない私にとって、家族の支えとはかけがえのないものなのです。
しかしそれは永遠に望めることではありません。
私の年齢から逝っても両親が健在でいるという時間は限られてくるのです。いつどんなことがあったとしてもおかしくはありません。
そんな時に今の自分がどうやって生きていったらいいのでしょう。仕事はおろか、通院や作業療法さえ満足に通えていない今、家族の支えをなくしてしまったらどうなってしまうのでしょう。
一つ言えることは、たとえそのようなことがあろうとも私は生きなければならないということなのです。まだ私にはやりたいことがたくさんあります。健康な体と心を取り戻したら、自立した一個の人間として社会復帰したいのです。
それには健康な身体が第一に必要です。本来ならばもう寝ていなければならない時間なんですが今日は心の動揺が大きく眠ることが出来ません。これを書いたら追加の眠剤を飲んで休みます。
明日のことは誰にも分かりません。ただ精一杯今を生きるだけです。そのために一歩一歩出来ることから。まずは今日の通院をすることからはじめたいと思います。
少しでもいい明日が待っていますように祈っています。

Comments
こんにちは。おつらい気持ちをお察しします。この病気のきに心のよりどころがあるかないかはとても大きいと思います。今、ご家族はお元気なのですよね。ずっとあとのことを考えてしまうのでしょうが、飛高さんの未来もだれの未来もわかりません。今よりも病態がよくなれば、一人で立ち上がることもできます。具合の悪いときには、よくならないような気がしたり、取り越し苦労をしたりしてしまいますが、まずは、考えをとめることが必要なのではないかと思います。いきなり、positiveに考えよ、なんていわれてもできるはずがありませんから。うつの具合のわるいときの過ごし方はとても難しいですよね。じっと去ってくれるのをまつしかないのでしょうか。ある方がそういうときには寝て待つというのがいいと言っていました。
Posted by: h117 (red sox) | January 25, 2007 at 11:08 AM
こんばんは。h117さんコメントありがとうございます。そうですね。今身体がひどく弱っているんで、余計なことを考えてしまうのかもしれません。今日も作業療法に行くのが精一杯で帰ってきてから泥沼に引きずり込まれるように眠ってしまいました。今はとりあえずなにも考えずに眠ることが第一だと思います。寝逃げと言うんですが寝逃げしてしまうのが一番の時もありますね。
Posted by: 飛高隼人 | January 26, 2007 at 10:38 PM