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肌寒い雨の一日でした。

昨夜はひどく精神不安定で、リスパダール内服液を飲んだり、頓服のレキソタンを飲んだり、某掲示板に書き込んだり。それでもなかなか落ち着かなくて、教職時代、お世話になった養護教諭の先生に1時間半ほど長電話をして、話を聞いてもらったりしました。

これだけ不安定になる事はそう無いのですが、連休で普段と変わった雰囲気の街を歩き回ったり、ネットオークションなどの手続きも、金融機関がお休みのために順調に行かなかったりと、普段とは違う生活の中に入った上、新しくフレッツ光に切り替えるための書類提出などで疲れていたからかもしれません。

一晩ぐっすり眠ったら、比較的安定した朝を迎えられたのでホッとしています。

その後大きく体調を崩すこともなく一日過ごしましたが、夕食後少し気分が悪くて横になっていて少し眠りました。

奇妙な夢を見ました。普段は夢を見てもきれいに忘れてしまうんですが、何となく印象が強くて。

それは僕がなぜか少女の姿をしていて、近未来から大人の自分がなぜかはわからないけれど自分を抹殺しに来るというので逃げ回っているんです。

過去の自分を抹殺したら、当然未来の自分も無いじゃないか、と思うのですが所詮夢だからそのあたりの不条理には目をつぶるとしましょう。

過去の自分も未来の自分もちょうどフレッシュプリキュア!のピックルンみたいな妖精を連れており、やはりプリキュアみたいに二人ほど少女の姿をした仲間がいて「本人同士の接触を避けてピックルン同士のせめぎ合いに持ち込むつもりだから。」などと忠告してくれているのですが、なかなかそのピックルンみたいなのが上手く扱えず、袋小路に追い込まれて大ピンチ!というようなところで目が覚めました。

なんなんでしょうね。奇妙な夢でした。

今日は特に何もせず、ノートパソコンに向かって一日過ごしていました。

雨降りで寒いしあまり外に出るだけの用事もありませんでしたから。

某掲示板で僕宛にスレッドを立てて下さった方がいらっしゃって、それのレスでHNの由来などを書いていたら、時間が早く過ぎてしましました。

僕のこの飛高隼人というのは学生時代、漫画研究会のようなサークルに所属していた頃、使ってたペンネームを少し変えたものなんですが、モデルになったキャラクターがいました。

モデルは「飛田隼人」という少年で、学園を舞台にした「ダイナマ舞」という少年チャンピオンに連載されていた漫画に登場していました。

作者は真木富士人、どうやら「ミナミの帝王」等の作者である郷力也の少年誌向け別ペンネームであると思われるということがウィキペディアに載っていました。

主人公は大和 舞(やまと まい)という名のスポーツ万能のスーパー美少女でした。

最初はちょっとエッチな場面もある健康的なお色気を売りにした学園アクション漫画でしたが、物語の中盤からラブコメディな要素は次第になくなり、全国の高校を暴力で牛耳ろうとする「アニマル軍団」という猛獣の名を冠したかなり今見ると破天荒なまでの戦闘能力を持った高校生たちが敵として現れるようになり、それを阻止せんと正義の軍団を組織する坂井三吉という少年の思惑で舞は「王将試し」という試練を与えられます。

もともと人並み外れた運動能力の舞は格闘技のセンスにも秀でていて、やがて「王将軍団最強の男・飛車こと飛田隼人」という少年と戦うことになります。

舞の本能は飛田の強さを感じ、恐怖さえ覚えますが、正義のために命を賭けて飛田と戦います。

戦いの中で圧倒的に飛田に押される舞ですが、戦いの中で無我の境地に達し、ついに飛田を破ります。

敗れた飛田は素直に舞に敗北を認め、彼女を王将軍団の将・王将としてともにアニマル軍団と戦うことを誓います。

ところがあまりに突出した飛田の戦闘力は物語の進行上邪魔になると考えられたらしく、かなり序盤のうちにアニマル軍団三人がかりによるだまし討ちに遭い、立ったまま往生するという壮絶な最期を遂げます。

「飛田隼人」の圧倒的な強さと、その壮絶な最期を子供心にすごいと感じていた私はその「飛田隼人」の田を高に変え、さらに迫力ある名前にするために隼人の人を斗に変えて学生時代ペンネームとして使っていました。

そして時が経ち、インターネットというものが発達したとき、最初に出会ったとあるCGグラフィッカーさんのサイトで、その名前をハンドルネームとして復活させたのです。

ただし、「隼斗」ではあまりに好戦的なイメージが過ぎるので、普通の「隼人」に戻したのです。

そんなレスを書いた後、ちょっと読みたくなってアマゾンとかネットオークションとかで簡単に落札出来るのなら買ってもいいかな?などと思って検索してみました。たしか単行本全三巻を持っていたはずですが、押し入れか何かの中に入れっぱなしで出すのも億劫でしたから。

そうして検索してみたら、信じられないことに一冊4000円とか6800円の値が付いているんです。
どうも今なお一部にコアなファンを持つ作品であるのに、当時はあまり人気が無くて単行本三巻で打ちきりになってしまった後、復刻もされないし、初版本しか出ていないようなのでプレミアが付いてしまったようです。

これでは買えないということで、積み上げてあるDVDソフトの山を崩して、後ろの押し入れを開けて探してみました。

そして少し探しただけで、記憶通りきちんと押し入れの中にきれいなまま保存されているのを見つけました。
大学生時代、特にまだプレミアも付いていなくて古本屋で買ったままでカバーもきれいに付いたままでした。
ちょっとしたお宝発見の気分です。

すぐに三巻を読み切ってしまいました。面白かったですよ。

「飛田隼人」格好良かったです。卑怯な手を使う三人(ハゲタカ、スネーク、タイガー)を相手に(もう痺れ薬とか、本物のハゲタカをけしかけるとかとんでもない手を使われてましたが・笑)最後まで戦って、意識のない状態でハゲタカを倒しながら散っていきましたが。

プロレスラーをぶん殴って一発でのしてしまう(しかも殴られたレスラーは腹がえぐり込んでしまうという、北斗の拳ばりのすさまじさ。)力がありながら性格は典型的な「筋肉馬鹿」。脳天ばかばか殴られて額からだらだら流血しながら「残念だったな。この俺の鍛え抜いた超筋肉にはビクともこたえんな。」とか言ってるうちにだまし討ちにあってアニマル軍団との戦闘の始まった序盤早々に消えてしまいました(笑)。おそらく彼がいると強すぎて、他のキャラの出番がなくなるため使いにくかったようなのですが。

ルックスはちょっと聖闘士星矢のフェニックス一輝に似ています。男の色気を感じさせるところとか、ワイルドでもの凄く強いところとか共通点が結構あります。

一輝のように「俺は群れるのが嫌いだ。」とか言っていたら、後々また活躍も出来たのでしょうが、すごくそのあたりは素直に王将軍団の一員となって、集団行動を取っていたことが彼の悲劇につながったようです。

「主人公より強い。」というキャラは敵対しているときにはいいんですけど、味方に回ると意外とストーリーの展開上使い勝手が悪いんですね。

そういう意味で仲間として馴染んでしまうより、一匹狼的な使い方をする方がいいのですが、この作品では上手く扱えず早々に散らせてしまっていたのは少し残念でしたね。

そんなわけで使い出したこのHNとても気に入っています。「ひだかはやと」と読むのですが、ありがちな名前に見えて意外と使われていない名前の響きで、4月に今のサーバーにホームページを移転させたときに取得したドメイン名も「http://www.hidakahayato.com」で一発でOKでしたから。

今ではとても気に入っている名前です。ペンネームの時代を含めれば20年近く付き合っている名前ですが、いつかは元気になって青空の下、天高く飛ぶ隼のように自由に飛び回れるようになりたいと思います。

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